靴屋の私が選ぶ理由
about mizuno


老舗スポーツメーカー
- 1906年創業
- 漢字では「美津濃」
- スポーツ用品を応用した製品なども製造



最近、急におしゃれ靴を
作り出した
about WAVE RIDER


MIZUNO sports style=カジュアルライン



元々はランニングシューズ
- MIZUNO WAVE
- MIZUNO ENERZY
- X10
- U4icX
- SmoothRide



カジュアルラインに
ガチな機能性を搭載
ミズノシューズで
カジュアルラインの最高峰
VS MUJIN GTX





両モデルともゴアテックスは有り



MUJINはソフトな履き心地
- ウオーキング系
- ミシュラン製ラバーソール
- U4icX
- MIZUNO WAVE
- ランニング系
- X10
- U4icX
- MIZUNO WAVE
- MIZUNO ENERZY
- SmoothRide
VS MXR





軽量レプリカスニーカー



MXRはソフトで軽快な履き心地
- ランニング系
- 幅広3E
- U4icX
- ランニング系
- X10
- U4icX
- MIZUNO WAVE
- MIZUNO ENERZY
- SmoothRide
実売レビュー
Web rider β score





今まで履いた中で
ベストな履き心地かも



ダットシューズではかなり軽い靴!
高い程、万能系アイテムでなんにでも合う
5…万能・ジャンル問わず使える(コート系)
4…万能・公私問わず使える(レザー系)
3…平均・公私問わず使える(メッシュ系)
2…カジュアル(キャンバス系)
1…用途限定(競技用・アウトドア用etc)
高い程、安価でお求めやすいプライス
5…~10.000円
4…~15.000円
3…~20.000円
2…~25.000円
1…25.001円~
高い程、軽い
5…300g以下(超軽量)
4…301~350g(軽量)
3…351~450g(普通)
2…451~550g(重め)
1…551g以上(激重)
高い程、歩きやすい(主観)
5…最高(ニューバランス旗艦モデル並)
4…良し(NIKEエアマックス他)
3…普通(ニューバランス574)
2…良くない(PUMA SOFTRIDE)
1…硬い(coneverse allstar)
完全防水ほど高いスコア
5…ゴアテックスなどの内素材で袋縫完全防水
4…防水シート袋縫orゴアテックス部分縫防水設計
3…水が入りにくい構造+素材の耐水
2…素材が水をはじきやすい、撥水
1…防水無し
撥水もどんどん機能性が落ちていくので
耐水異常が防水性があるということになる
JIS工業規格とは別の個人的主観も加味
防滑性が高いほど高いスコア
5…上級ビブラムソールなどガラス繊維理のソール
4…ビブラムソールなど通常の良いソール
3…靴底全面のゴム貼りソール
2…靴底一部のゴム貼りソール
1…ゴム貼りなど無し
靴底には耐摩耗性という減り難さも求められる。
それについては使ってみないと分からないし
歩き方の問題などもあるので考慮に入れない
カラー展開
ゴアテックス搭載モデル





何故かゴアテックスが搭載してるだけで欲しくなる
- 透湿防水のインナーシート
- 水は通さないが湿気は逃がしてくれる
- 長靴のように蒸れにくくなる



高級アウトドアブランドでも
よく使われている素材
標準モデル





ゴアテックス無しの通常モデル



実はコラボモデルもある!
チョイスカラー
正面





ダッドシューズみたいな主張してくるデザイン
Dad shoes、つまりお父さんが履くようなデザインの靴、ボリュームスニーカーとも
靴のデザインがおおくとれるので、クッション性能、反発性など機能性をたくさん詰め込める
Iラインとの相性が良く中世的なシルエットに
一役買っているキーアイテムでもある
*Iラインとは身幅を均一に見せることによって
身体的特徴を感じさないコーディネートのこと
側面







ギリギリ許すことができる
ゴアテックス・ロゴの大きさ



GORE-TEXを使うにあたり
ゴア社から、
ロゴで色々言われている可能性
靴底の分厚さの理由!
ソールの波形構造により、クッション性と安定性を両立させるミズノの基幹機能
つま先


smooth ride 搭載モデル
足の着地からつま先の離陸までを
スムーズに行ってくれる
ソール設計のこと



つま先が上がってるのも
歩きやすさの為の一工夫
踵





踵部分にはMIZUNO ENERGYロゴ
柔らかいの反発するミズノのスポーツラインでも
採用されている高反発素材



見えるか、見えないかのロゴが
個人的には好きなので、好印象
履き心地
クッション性能


靴底の硬さで衝撃を排し、U4icXの柔らかさで
足あたりを優しくする、履き心地を決める中間パーツ



足を包み込んでくれる
足あたり良さ





WAVE RIDERシリーズを冠する
カジュアルラインは
伊達じゃない!
- X10
- U4icX
- MIZUNO WAVE
- MIZUNO ENERZY
- SmoothRide



ダッドシューズのデザイン故に
靴の作りが大きい



大きなデザインにたくさんの機能性を詰め込んだ一足
グリップ性能





フラッグシップらしい
高性能な靴底
耐摩耗性が他のミズノのより、約80%高いアウトソール素材



元ネタがランニング系なので
ランニングな靴底
接地面が少ないので
X10搭載は心強い!
軽量性





重さ的にはニューバランス574と
同じくらい軽い!



ダッドシューズの中ではかなり軽く、普通のスニーカーと同程度
サイズ感
インソール
ミズノ・オリジナル・インソール


- mizunoが公式にワイズは2E
- 日本人の平均が2E


交換インソール







やたら足が疲れるので
1番疲れにくい中敷をチョイス!
- 自衛隊行軍用モデル
- BMZで最も耐久性のあるモデル
- 歩き回る人向け



実際の足に合わせて買うので
26~26.5cmよかったかも
足あたりは硬め



柔らか中底U4icX搭載の
Wave Rider βとは相性がヨシ
シューレス


靴屋コーデ365
スポーツミックス
スエット x スエット x Wave rider β





休日、スエットスタイルの
キーアイテムはシューズ!





過ごしやすく、
歩きやすい休日スタイル
古着ミックス
ライダースJKT x 古着シャツ x
ワイドパンツ x WaveRiderβ





MIZUNOの
ランニング系レプリカシューズ



スェードとメッシュのスニーカー
オシャレ定番アイテム


メンテナンス
必要物資





靴が綺麗に
使い古されていくのが大好き



スェードはメンテナンスが大事!
メンテナンス方法について









スェードを使えば
靴としては”雰囲気”がでてくる



雰囲気が出るが
メンテナンスがより求められる
靴のメンテナンスが
大人への階段!!
- スェードは2週間に1度の保湿メンテナンス
- スニーカーは2週間に1度のスプレー
- 臭いが気になる場合は消臭スプレー



めんどくさくなってきたり
古びてきたらミンクオイルを
すり込みだすけど



それはもう少し先の話
メンテナンス後





スエードは撥水処理をしなければ
汚れに弱い素材



しかしながら、
防水スプレーの効果が反映されやすく、スプレー
逆に様々な革の中でも
高撥水性レザーになる
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